空から美少女

主にアニメの感想を書いてるブログ

ゆるゆり 第9話「今年の夏はこわくない」

今回はいつも以上に内容が無かった。
内容が無いのはいつものことなので別に良かったのだが、
萌えるシチュが普段より少なかったのは残念。

特に後半が・・・さすがに先生の話が長すぎるわ。
このアニメにテンポの良さは求めてはないけど、
たいしてかわいくない先生のどうでもいい話を、
ずっと聞き続けるのは、苦痛でしかなかった。


「怨念はおんねん」だと・・・?
どうしたんだよあかり・・・あかりはそういうこと言うキャラじゃないだろ?
そういうつまんないギャグ担当は、京子に任せとけばいいんだよ!
あかりは無理にキャラ作らなくていいからさ。そのままでいいんだよ・・・

髪を結った結衣がかわいい。今回の一番の見所といってもいいぐらい。
何というか「うにーの子」に似ててかわいい。
京子の棒読みは許せてたけど、結衣の棒読みはちょっと許せなかったんだよな。
だが、今回の髪結った結衣がかわいかったからちょっと許した。

お願いだからもうちょっと生徒会長の声のボリューム上げてくれ・・・
音量MAXにして微かに聞こえたけど、毎回こんなことやってられんよ。
何となくアッカリーンより空気キャラになりそうだけど、頑張ってアッカリーンより目立って欲しい。
そうじゃないと、あかりの一番大事な特徴が取られてしまう・・・w


結衣が駄洒落なら何でも笑うと思ってたけど、
実はそうでなかったというのは意外だった。
結衣って笑いには結構シビアなのかもしれないな・・・