空から美少女

主にアニメの感想を書いてるブログ

アスラクライン 第2話「未来に滅びるということ」

相変わらずよくわからない言葉が多くて、ストーリーに付いていけなかったです。でもまあ、そのうち誰かが説明してくれると思うので気長に待つことにします。
そんなことより気になったのが、主人公の智春が杏フラグを三回も折ったことです・・・朝に陸上部の見学の誘いを断り、放課後にも誘ったのにそれも断り、翌日の陸上部の見学は行けるかと思ったら委員会の呼び出しを食らい、そこで杏の出番も終了。この娘の出番少なすぎる・・・公式ページのキャラ紹介ページにも載ってなかったし、最後まで空気キャラになりそう・・・

巨乳少女の奏の家で、智春は一話で奏が着ていた衣装を発見する。衣装を発見した時の演出が・・・思わず笑ってしまったじゃないかwとっさに、コスプレって言い訳が思いつく奏はなかなかレベル高いですねw
結局、奏は一話の件を白状する。奏との会話でまた意味の分からない用語が出てきましたね。カチコミって何だよ・・・って思ってググったら、アスラクラインの専門用語じゃなくてただの俗語だったんですね。世間知らずな自分がちょっと恥ずかしいw
その後、奏は嵩月組のひとり娘だったことが判明。これは・・・智春が奏を泣かせるようなことをしたら・・・とてつもなく恐ろしいことが起こりそうだw

そろそろあのロボットっぽいので戦ってるところがみたいです。今回までの戦闘シーンを見ている限り、過度な期待は出来なさそうですけどw