空から美少女

主にアニメの感想を書いてるブログ

タユタマ -Kiss on my Deity- 第10話「禁じられた安寧」

前回同様アメリがかわいそうな回でした。今回はかなり裕理にイライラしました。あまりに鈍感すぎる・・・こういう系のアニメで鈍感な主人公っていうのはありがちなんですが、ここまでひどいのは見たことがないですw
それと、このアニメの監督って「School Days」の人だったんですね。「School Days」みたいな最終回になることはないと思いますが・・・w

アメリのお見舞いにましろと二人で訪れる裕理。ましろは、アメリの気持ちを知っていて付いていった様子でしたね。しっかりしてるというか、何というか・・・w

三九郎はいい男ですねー。裕理じゃなくて三九郎が主人公ならよかったのに・・・でも、三九郎が主人公だと修羅場が見れなさそうなんであまり盛り上がらなさそうですがw
首が伸びた応龍がアメリに話しかける場面があるんですが・・・結構シリアスな場面なのに思わず笑ってしまいました。あの場面、首を伸ばす必要なんて全くないのに・・・w


2009春期の1クールアニメと2009冬期の2クールアニメがそろそろ終了しますね。個人的には、今期は結構良作が多かったと思います。視聴したアニメは近いうちに感想も書く予定です。