空から美少女

主にアニメの感想を書いてるブログ

アスラクライン 第6話「闇の向こうに浮かぶ贄」

操緒がみんなにも見えるようになったのかな?今回で智春の操緒を生き返らせるっていう目的にも一歩近付きましたし、最後には彼女を生き返らせることができるんでしょうかね。色々ぶっ飛んだアニメですけど、今のところストーリーにはついていけてます。キャラもギャグもなかなか面白いですし、このまま最終回まで見る予定です。

智春の風邪を治すために奏が座薬を入れることに・・・これは、うらやましい・・・のか?wというか、年頃の男の子の尻に座薬を入れることにあまり抵抗を感じてない奏はやはり相当変ってますね。いくら保険委員だからって、普通は戸惑うでしょうに・・・w
奏と朱浬はサービスシーンが結構あるんですけど、操緒はあまりないって印象ですねー。操緒も人に触れられるようになれば、かなり違ってくると思うんですけど。

朱浬が手に入れたかった手紙の中身は、どうやらあまりたいした内容ではなかったようですね。朱浬にとっては黒歴史なので他人に知られたくはなかったんでしょうけど、必死すぎるというかなんというか・・・でも、智春に手紙を朗読されて顔を赤くする朱浬はなかなかかわいかったのでよしとしますw